【はじめに】
みなさんこんにちは。寒暖差が激しくなってきて、脱ぎ着できるものがほしいですね。てうぽけのやかんです。いよいよ新作発売が近づき、ソード・シールドで対戦する機会もあとわずかでしょうか。
てうぽけでは、10月28に部内戦「ソード・シールド シングルバトル」を行いました!本記事はその結果となります。
【主なルール】
- シングルバトル「ランクバトル シリーズ9」を使用
【参加人数】
9人
参加者の皆さん、ありがとうございました!
【結果】
今回は2つのグループに分かれて総当たり戦を行った後、各グループ上位2名による決勝トーナメントを行い、優勝を決定しました。
各グループでの対戦結果及びトーナメントの結果は以下の通りです。
優勝 光樹
準優勝 ニャック でした!おめでとうございます!
決勝戦、初手は光樹さんのエースバーンとニャックさんのサザンドラが対面。サザンドラが先制し、とんぼがえりでナマコブシと交代しますが、エースバーンのとびひざげりはナマコブシに大ダメージを与えます。まもるでたべのこしの回復を試みるナマコブシでしたが、ちょうはつを見て再びサザンドラに交代。そこにエースバーンがダイジェットを合わせてサザンドラを一撃で倒したことで、大きく戦況が変わりました。
続いて出てきたニャックさんのギルガルドがダイマックス。とても苦しい状況に見えましたが、まさかのじゃくてんほけん持ち。キョダイカキュウを受けきってエースバーンを突破しました。しかし光樹さん、エースバーンが倒れた後は搦め手を多く持つミミッキュとガマゲロゲにでナマコブシもろとも完封した形となりました。
以下2人が使用したバトルチームとなります。
ニャックさんは愛用するサザンドラとギルガルドに、ミミッキュやカイリュー、バンギラスといった能力上昇を行うポケモンに対するストッパーとしてナマコブシを選出したようです。
その点で光樹さんは型を読みづらいポケモンも何匹か採用していたのが効いたのでしょうか。今回が部内戦初参加とのことでしたが、読みも冴えた見事な対戦でした!
おめでとうございます!
【まとめ】
ソード・シールドを用いた部内戦としては最後になるかもしれないとして、多くの人が参加しやすく、ガチ対戦寄りの部内戦としたつもりでしたが、現在もランクバトルで戦っている猛者たちは久しぶりのルールで混乱したかもしれませんね。
ここにきて部内戦初参加のサークル員も好成績を残すなど、盛り上がりを見せました!
ぜひ今後ともサークルを盛り上げていただきたいです!
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また、翌日にサークルの役職交代も行いました!
代表 ショウ 副代表 ガラシ
渉外 もさーる 渉外補佐 Zacky
広報 シャラ となっております。
新体制となるてうぽけを今後ともよろしくお願いいたします!