【オンライン部内戦】3月12日（金）ダブルバトル（GSルール） 結果

皆さんこんにちは！aoです。

3月12日にポケットモンスターソード・シールドを用いたオンラインの部内戦を行いました。

本記事はその結果となります。

【主なルール】

・ダブルバトル

・ルールは「バトルタワールール」を使用

・伝説ポケモンを2体まで使用可能

・レギュレーションマークの付いていないポケモンの使用可能

【結果】

参加者は4人でした。

参加者同士の総当たりで対戦を行いました。

対戦結果は以下の通りです。

優勝　Ai

優勝おめでとうございます！

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【考察・まとめ】

ここからは考察とまとめになります。

本部内戦は現在のランクバトルのルールとは異なり、伝説ポケモンを2体まで使用することが出来るため、2体の伝説ポケモンをどのように組み合わせるかが勝敗のカギになります。

実際に使用された伝説ポケモンの組み合わせは以下の通りです。

ao 　　　+

きゅーん +

Ai 　　　+

さくら　+

何と全員がザシアンを使用していました。

ザシアンは高水準なステータスに加え、技「きょじゅうざん」でダイマックスしているポケモンに対しては2倍のダメージを与えることが出来る為、高い打ち合い性能を持っています。

しかし、ザシアンは他のポケモンと違いダイマックス出来ないというデメリットがあります。

いくらザシアンと言えども、相手のダイマックスポケモンを相手にするのは何だかんだきついです。

そこで、もう片方の伝説ポケモンの出番がやってきます。

もう片方の伝説ポケモンでダイマックスすることによりパーティの火力や耐久力を底上げし、相手に強い負荷をかける事が出来ます。

そのため、本部内戦ではザシアン+ダイマックス伝説ポケモンという戦い方で相手のポケモンを倒していく人が多かったです。

その他、ザシアン以外の伝説ポケモンの枠はそれぞれ異なっていましたが、どれも強力な印象でした。

イベルタルのダイジェットで相手を倒しつつ隣のポケモンをサポートしたり、カイオーガの特性「あめふらし」でザシアンの炎弱点を補いつつ水技を打ち込むなど、各々の強みが生かされており、伝説ポケモンを2体使った対戦ならではの迫力が感じられたのではないかと思います。

参加者の皆さん、お疲れ様でした！

【オンライン部内戦】2月19日 A&B限定レギュレーション 結果

皆さんこんにちは。若葉です。

この記事は2月19日に行ったA＆B限定レギュレーションでの部内戦の結果記事となります。

以下はルールとなります。

・レギュレーションマーク「A」「B」のカードのみが使用可能
・先行1ターン目のサポートは使用不可
・プロキシは印刷が明瞭でカラーコピーされたものなら可とする

1試合30分のスイスドロー形式(参加人数によりリーグ戦に変更する可能性有)
時間内に終わらなかった場合は、後攻の番を最後まで行いその時点でのサイド差で決着とする

参加者は5名で総当たりのリーグ戦を行いました。

優勝　4勝0敗　コアトル

同率第2位　もちパン

同率第2位　かふんしょう

 

同率第2位　若葉

第5位　さくら

カプ・テテフGXやゾロアークGXを筆頭に懐かしいカードが多く、面白い部内戦となったと思います。

今後も特殊ルールでの部内戦の開催を考えていますのでお楽しみに！

【第17回AeroBlastCupオンライン大会】結果

皆さんこんにちは！aoです。

2月21日にポケットモンスターソード・シールドを用いて第17回AeroBlastCupオンライン大会が行われました。

本記事はその結果になります。

【主なルール】

・シングルバトル、ダブルバトル

・ランクバトルシリーズ8のルールを使用

【結果】

参加者は10名でした。

シングルバトルとダブルバトルでグループを分け、それぞれ総当たりで対戦を行いました。

※参加人数の関係により、対戦形式をトーナメント形式から総当たりに変更しました。

対戦結果は以下の通りです。

＜シングル＞

優勝　Ai

＜ダブル＞

優勝　grand

優勝おめでとうございます！

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【考察・まとめ】

ここからは考察とまとめになります。

今回のルールはランクバトルシリーズ8を使用しているため、各々がどのような伝説ポケモンを採用しているかが大きなポイントとなりました。実際に使用された伝説ポケモンは、

シングル:

ダブル:

でした。ザシアンやネクロズマ、バドレックスなどランクバトルの使用率上位を占めている伝説のポケモンが多く使われていました。また、素早さの遅いポケモンを活かす為、他のポケモンのトリックルームなどでサポートをすることもあり、戦略の幅が広がる面白い対戦になったのではないかと思います。

改めまして第17回AeroBlastCupに参加して下さった方々、ありがとうございました！

【オンライン部内戦】1月8日（金）ドラフトシングル 結果

皆さんこんにちは！

1月8日にポケットモンスターソード・シールドを用いたオンライン部内戦を行いました。

本記事はその結果となります。

【主なルール】

・シングルバトル

・ルールは「シリーズ7」を使用

・1巡目、2巡目･･･6巡目と自分が使いたいポケモンをドラフトし、パーティを決定します。同順で他の人と希望したポケモンが被った場合は、抽選で獲得者を決めます。抽選で獲得出来なかった人は再度ドラフトを行います。

・参加者全員が1巡目で獲得するポケモンが決定した後、2巡目のドラフトに移っていきます。

・既にドラフトされたポケモンを選択することは出来ません。

【結果】

参加者は8人でした。

ドラフトの結果は以下の通りです

2グループに分かれて予選、各グループ内の上位2人が決勝トーナメントに進出する形式で行いました。

決勝トーナメントの結果は以下の通りです。

1位　コアトル

2位　Ai

3位　さくら　ヒロ　でした。

上位入賞の方々、おめでとうございます！

【考察・まとめ】

ここからは考察と感想のまとめになります。

今回のドラフトでは環境上位のポケモンを取る人や、パーティのコンセプトを決めてそれに合ったポケモンを選ぶ人、好きなポケモンで固める方など色々な選び方がありました。

特に今回は人数が少なかったこともあり、環境上位のポケモンが多く選ばれることが多かったです。しかし、環境上位の中でもエースバーンは3人のドラフトになりましたが、サンダーはドラフト無しで取れるなどのドラフトならではの面白さがありました。

ここからはドラフトで選ばれた中でランクマッチ上位のポケモンやパワーの高いポケモンを紹介します。

・エースバーン

エースバーンは特性「リベロ」によってすべての技をタイプ一致で打てることにより高い火力を出せることが魅力的です。また、技範囲も広く多く専用技「キョダイカキュウ」は相手の特性を無視して攻撃することができる技でミミッキュなどを一府的に倒すことができるのは魅力的です。対策を怠ると3匹持っていかれてしまうほどの強さがあります。

・サンダー

サンダーはアタッカー型、ゴツゴツメットを持たせた物理受け、充電を採用したサンダーなど型が読みづらい点がとても強いです。それだけでなく、ダイジェットをタイプ一致で打てることも魅力的です。最近ではランクマッチだとサンダーを止めるためにドサイドンなどの採用が増えていますがドラフトだと1人しか使うことができないので、対策が難しいポケモンでした。

 ・ミミッキュ

ミミッキュは特性「化けの皮」によって行動保証がある点がとても強いです。また、トリックルームからの呪いで後方につなぐ動きができる点や、剣の舞を積んで自分がエースになることもできる器用なポケモンで対処を間違えると負けにつながるポケモンです。

このほかにもカプ・レヒレやポリゴン2などの環境上位のポケモンがいる中で、カミツルギやフェローチェなどの環境上位の中でも選ばれなかったポケモンがいたのもドラフトの面白さであると思いました。参加者の中には欲しいポケモンがなかなか取れなかった人や希望が全部通った人などバラバラでしたが、皆さんドラフトシングルを楽しめたのではないかと思います。

参加者の皆さん、お疲れさまでした！

第17回AeroBlastCupオンライン大会開催のお知らせ

この記事は、第17回AeroBlastCupオンライン大会の要項、参加募集記事になります。

目次

概要

・ポケットモンスターソード・シールドを用いたシングルバトル・ダブルバトル
・discordを使用

＜日時＞

2021年2月21日（日）

～スケジュール～
12時～　　　集合、開会式
12時20分～　シングル・ダブル予選対戦開始
15時　　　　予選終了
15時半～　　シングル・ダブル決勝トーナメント
17時　　　　終了
※当日の大会の進行具合によって、スケジュールを変更することがあります。

＜景品＞

優勝者には景品がございます！

シングル1位

色違いポリゴン

ダブル1位

色違いヒードラン

個体提供：ao Ai

＜参加費＞

なし

＜定員＞

シングル・ダブル　　　計60人
※参加希望者数次第で変更する場合がございます。

大会形式

グループで予選を行い、上位2～3名を決勝トーナメント進出とします。
※当日の参加人数によって変更する場合がございます。

ルール

・シングル・ダブル共に開催日当日のランクマッチシングルバトルのルールを使用します。ルールのダウンロードをよろしくお願いいたします。
※何か諸事情があった場合はシリーズ7のルールを使用します。
※追記　今回はシリーズ８のルールを使用します
・レンタルパーティ使用可能
・実機での実現不可能なポケモン,技構成が発覚した場合、厳しい罰則を与えます。
・紛らわしいNN、特定の人物を誹謗中傷するようなNNをポケモンにつけることは禁止とします。（例：モルペコと名づけたピカチュウなど）
・1戦目を開始した時点から個体、努力値、持ち物、ＰＰ、技、実数値（王冠などの使用）等の変更を禁止します。

【予選に関して】
・未消化試合があった場合は両者負けとします。
・勝ち数が同じになった場合は、
遅刻の有無＞直接対決＞オポネント(Wopp)＞くじびき
優先順に結果を参照し勝敗を決定します。

※オポネント(Wopp)とは
自分の対戦相手の勝利数の合計値

【その他】
・メモやパーティの撮影、対戦中のダメージ計算ツールの使用は認めますが、必ず対戦相手の許可をとってください。

注意事項

・迷惑行為が発覚した場合、その場で失格とさせていただきます。
・過去にトラブルを起こしたことのある方の参加をお断りする場合があります。ご了承ください。
・原則、当日参加は認めません。事前に主催者に伝えてください。
・試合中、おかしいなと感じる場面があったらスイッチの録画する機能を使用して動画をとっておいてください。主催者の判断の上で勝敗を決めます。
・空いている時間はそれぞれ自由時間とします。
・当日の運行を妨げる行為はしないでください。

申請方法

・ルール、および注意事項などを熟読したうえで、下記のグーグルフォームから申請をお願いします。
・先着順です。
・申請期限は2021年2月19日23時59分までとさせていただきます。

たくさんのご参加お待ちしています！

forms.gle

参加者の確認はこちらからできます。

docs.google.com

何か不明な点がございましたら、
サークル公式アカウント：@teu_poke
代表アカウント：@wakaba27lions
にご連絡お願いいたします。

【オンライン部内戦】10月17日（土）タマゴグループ被り禁止シングル～君のタマゴはなんだろな～ 結果

皆さんこんにちは！aoです。

10月18日にポケットモンスターソード・シールドを用いたオンラインの部内戦を行いました。

本記事はその結果となります。

【主なルール】

・シングルバトル

・ルールは「シリーズ5」もしくは「シーズン9」を使用

・全部で15種類あるタマゴグループから、タマゴグループの被りが無いように6匹のパーティーを組む。（例:エースバーンをパーティーに入れる場合、エースバーンのタマゴグループである「陸上」、及び「人型」を、残りの5匹のポケモンで被らないようにパーティーを組む。2匹目以降も同様に選ぶことが出来るタマゴグループが削られていく。）

・ポケモンの数は6匹固定

・メタモンはタマゴグループ「未発見」ではなく、タマゴグループ「メタモン」として扱う。

【結果】

参加者は14人でした。

4グループに分かれて予選、各グループ内の上位2人が決勝トーナメントに進出する形式で行いました。

決勝トーナメントの結果は以下の通りです。

1位　ao

2位　Alieli

3位　Ai、やかん　でした。

上位入賞の方、おめでとうございます！

【KP集計結果】

今回行われた部内戦において、個別KPとパーティ別KPに分けてKPの集計を行いました。

集計結果は以下の通りです。

※小数点以下第三位を四捨五入

個別KP(採用率)

6(28.57%)

5(23.81%)

4(19.05%)(一撃)

3(14.29%)

2(9.52%)(連撃)

1(4.76%)

パーティ別KP

合計KP(平均KP)/ハンドルネーム/使用PT

25(4.17)/カスミ

(一撃)

23(3.83)/ぱにゃん

23(3.83)/でんぱ

(一撃)

20(3.33)/ゆうきぶつ

  

19(3.17)/Alieli

19(3.17)/八重椿(ツバキ)

18(3.00)/ao

16(2.67)/カフェラテ

(一撃)

14(2.33)/Ai

(一撃)

11(1.83)/ミッド

(連撃)

10(1.67)/ヒロ

8(1.33)/サラ

(連撃)

8(1.33)/Ko-Cha

6(1.00)/やかん

パーティ平均KP:15.71(2.62)

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【考察・まとめ】

ここからは考察と感想のまとめになります。

今回のルールではミミッキュやエースバーン、トゲキッスなどの個々の性能が高い強力なポケモンを数匹パーティに入れ、そのポケモン達を軸にしてタマゴグループが被らないように構築を組んでいる人が多く見られました。また、パーティを6匹埋める為にウーラオスやメタモンといった、タマゴグループの枠を圧迫しにくいポケモンを使用している人も多く感じました。

次に、多く使用されていたポケモンについて考えてみます。下に使用率が高かったポケモンをまとめてみました。

(一撃)

まず、使用率上位のポケモン全員の共通点として、対面処理に優れているという点があります。どのポケモンもアタッカー・ストッパーとしての性能が高く、汎用性も兼ね備えているため幅広いポケモンに対して強く立ち回ることが出来ます。また、この中のほとんどが一つのタマゴグループにしか属しておらず、タマゴグループの枠を圧迫しないため、タマゴグループの被りが禁止である本部内戦ではルール面で見ても非常に優秀であると言えます。更に、上記の7匹は全員タマゴグループが異なるため、この中にいるポケモンを組み合わせて強力な並びを作ることも出来ます。実際に、パーティ別KPの上位では

(一撃)

(一撃)

など、使用率上位のポケモンを組み合わせた並びが使用されていました。

最後に、今回の部内戦で多くの活躍が見られたり、強いと感じたポケモンを個別に紹介したいと思います。

・ミミッキュ

特性ばけのかわによる行動保障を活かして、様々な戦い方が出来ます。本部内戦ではいのちのたまを持たせたアタッカーや、耐久に厚くしてアッキのみを持たせた運用などが多かったですが、トリックルーム＋のろいで後続のポケモンをサポートをするような型も見られました。また、タマゴグループが不定形にしか属していないため、制限を気にせず気軽にパーティに入れる事が出来ます。

・ポリゴン2

とにかく硬いです。進化の輝石の影響もあり耐久力がとても高く、弱点や特殊な効果があるものでなければ容易に受けきることが出来ます。じこさいせいを絡めながら持ち前の耐久力を活かし、1匹だけで相手のダイマックスターンを枯らすということも出来たりします。加えて特攻もある程度の高さを持っているため、特性のダウンロードやアナライズを利用すればアタッカーとして運用する事も可能です。また、ミミッキュと同じくこちらもタマゴグループ「鉱物」の一つにしか属していないため、気軽に採用することが出来ます。

・トゲキッス

今回一番使用されていた強力な特殊アタッカーです。タイプ一致で打つダイジェットの威力が凄まじく、素の耐久力も優れているためダイマックスとの相性が非常に良いです。また、特性きょううんでダメージの増加を狙ったり、てんのめぐみ＋エアスラッシュで相手を怯ませたりと、運を絡めた相手への圧力にもなります。持ち物の候補としてはダイマックスと相性の良いいのちのたまやじゃくてんほけん、てんのみぐみ＋エアスラッシュと相性の良いこだわりスカーフなどが挙げられます。

・エースバーン

とにかく特性が強いです。かえんボールやとびひざげり・ふいうちなど覚える技が広範囲な上に、特性リベロのおかげで全ての技をタイプ一致で打つことが出るため、ほぼ全てのポケモンに圧力をかけられます。加えて、キョダイマックス時専用技のキョダイカキュウで相手の特性を無視して攻撃することも出来るため、ばけのかわという強力な行動保障を持つミミッキュにも隙を与えません。また、素早さが非常に高いため、ほとんど先制で動くことが出来るのも強みの一つです。

他にも人によって様々なポケモンが使われていて、それぞれが自分なりにポケモンの組み合わせについて考えているのだと感じました。また、ポケモンの組み合わせについて調べていく中でタマゴグループの違いに気付いたりと新たな発見もあり、メジャーなポケモンから個性的なポケモンまでより深く知ることが出来ました。

参加者の皆さん、お疲れ様でした！

【第16回AeroBlastCupオンラインタッグマッチ】結果

9月6日にポケットモンスターソード・シールドをを用いて第16回AeroBlastCupオンラインタッグマッチが行われました。

本記事はその結果になります

主なルール

・3vs3の団体戦　2勝したほうの勝利
・全試合シングルバトル
・ランクマッチシーズン5を使用

参加グループは8チームでした。

2グループに分かれて予選、上位2チームが決勝トーナメントに進出する形式で行いました。

決勝トーナメントの結果は以下の通りです。

優勝　あおちゃんず

2位　おくびょうCSジャローダ

3位　やんちゃHCランドロス

4位　今夜のカレーは甘くない

上位入賞の方々、おめでとうございます！

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今回のルールがシングルバトルシーズン5基準ということもあり、ランクマッチでよく見かけるポケモン達が多くいると感じました。
特にエースバーンやポリゴン2、ドラパルトの採用が多く見られました。エースバーンはフルアタの型もいれば襷カウンター型も見られました。ポリゴン2はトリル要因として起用したりダイマックスを切って使う型が多く見られました。ドラパルトは壁貼り型やダイマックスを切って荒らす型など多く見られました。これらのポケモンは型を判断することが難しく対策が難しいため多く採用されているのではないかと思います。今現在のランクマッチでは、ランクマッチの使用率上位10体は使えないルールとなっており、それもあり採用が多いのではと思いました。また、自分の好きなポケモンを使って勝ち上がっているプレイヤーも多くいました。

今回個人戦ではなくチーム戦ということで、チーム戦をする機会はなかなかないので、皆さんも楽しめたのではないかと思います。色々な影響もありオフラインではなくオンラインでの開催となりましたが、無事終えることができました。これはスムーズに進むように協力してくださった皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。今後もAeroBlastCupの開催を予定しておりますので、皆さんの参加をお待ちしております。